ひどい田舎に住んでいても店舗せどりはできるのか?

店舗せどりを始めるにあたり自分の住んでいる場所は
気になるものです。

特にひどい田舎に住んでいる場合は、
店舗せどりができるかどうかより不安になるでしょう。

でもご安心ください!
店舗せどりはどこでもできますよ。

むしろ田舎のほうがせどり的に好都合なこともあります。
その辺もしっかり書いていきますね。

 

こんにちは、キタジョーです。

 

店舗せどりはどこでもできますか?
ひどい田舎では無理ですか?
やっぱ都会じゃないとせどりできないですよね?

とせどりを始めたばかりの初心者の方からよく質問されることがあるのですが、
実はそんなことありません。
都会だろうと田舎だろうとせどりはできます。

だからと言って田舎に住んでいる方は電脳せどりをしましょう!
なんて話もしません。
純粋に店舗せどりができますよ、というお話を今からしていきますね。

 

田舎せどりのメリット

イラストマル

 

田舎は一見せどりに適していない環境であることには変わりありません。
とは言うもののせどりができないのかというと、答えはノーになります。

どうしても人口の絶対数が少ないですから、
都会から見ると店舗の商品数や回転数はよくありません。
何時来てもずっと残っている商品が目立つことすらあります。

 

しかし田舎せどりのメリットとして、

  • せどりする人が少ない
  • 店頭価格が安い
  • 新品プレ値商品が残っている
  • 転売に寛容である etc.

などが主に挙げられます。

では一つずつ見ていきましょう。

 

せどりする人が少ない

 

田舎は人口も少ないことながら、
せどりする人も少ないのは言うまでもありません。
市場も狭ければライバルも少ないといったところでしょうか。

 

まずライバルが居ないことは絶対的に有利になります。
しかも同じ思考のライバルせどらーが居ないことが必須条件になります。
ここで思考が被ってしまうと、いつ行ってもさほど仕入れができないという
現象が起こってきます。

もちろん店舗事情とライバルの動きなどのタイミングになってきますので、
一概にライバルせどらーが居るから仕入れができないというわけではありません。
どんな強力なライバルが居たとしても、たくさん仕入れできる時はあります。

 

しかしライバルせどらーが少なければ少ないほど、
たくさん仕入れできるのは間違いありません。

一般顧客というのは思っているほど店の商品をたくさん買っていくことはなく、
ネットと店舗の価格差がある商品を買い忘れて、
売れてしまうだろうと思った商品ですら、
3か月後に行っても残っていることがあります。

どんな店舗でも新品中古問わず、
常々商品補充が行われていますから在庫復活しますが、
街人口とライバルの関係から誰にも買われず、
しばらく残っていることも多々あるのです。

 

そして最近の田舎によくある傾向として、
街の中心からちょっと外れた郊外の国道沿いにいくつものショップが集って、
ショッピングモールを形成しています。

こういったところってレジャー感覚で来るお客層もいるので、
隣町や隣県などからも人が集ります。

そうなると購入層も増えますが、買取層も増えますので、
田舎のショッピングモールは中古商品をせどりするには有利になります。

 

更に言えば、田舎には競合他社が居ない場合があります。
となると在庫が一点集中しますので、田舎でもせどりが可能になるというわけです。

ただこれも中古商品において有利なパターンです。

 

新品プレ値商品が残っている

 

新品も都会ほど目に付かずプレミア商品が残っていることがあります。
誰もがせどりしているだろうイオンやドンキホーテ、ヤマダ電機に行っても
案外ひっそりとプレミア商品が棚に残っていたりします。

 

これもせどり人口が少ないからというのが、主な理由だったりします。
そして田舎まで遠征するせどらーさんが思ったよりも少ないです。

田舎に行っても仕入れできなかったらどうしよう…
とせどりのリスクを考えるのだと思います。

 

確かに無駄にガソリン代と時間をかけるわけですから、
効率性を考えると田舎せどりはするべきでないのかもしれませんが、
結果せどりに行くと買えてしまうのですから、無駄ではないと言えます。

逆に競合ライバルせどらーが多い都会にタイミング悪く入った時のほうが
最悪だと思っていただいたほうがよいです。
せどりにおいて都会は過度な期待を持って行くと痛い目に遭うこともありますから。

 

穴場としては、西松屋やジェームスなどのあまりせどり認知されていないチェーン店や、
各地域にあるホームセンター(ホーマック・コメリ・カインズホームなど)、
ゲームショップなどにプレミア商品やセール商品が残っていたりします。

 

店頭価格が安い

 

これは一概に言えずあくまで傾向なのですが、
僕が実際に遠征せどりした経験上、
都会よりも田舎のほうが店頭価格が安い傾向にあります。

その裏側には地域性や人口から見る売れ行きや在庫の兼ね合い、
その地域に購入者層がマッチしていない場合は特定商品だけ安くしてたり、
お店の事情が必ず絡んできています。

 

この辺りの話は、実際に僕が店員さんや店長さんとコミュニケーションを取って
得た情報を元にしていますので、
まず疑う余地はないことが分かります。

フランチャイズ店か直営店か? などの違いなどもあるため、
都会でも田舎でも一概に言えないとはそのことです。

都会でもビックリするほど安い値付けをしている店舗すらありますから。

 

転売に寛容である

 

これは僕が店舗交渉を行ってみた結果に基づいてのお話ですが、
田舎のほうがせどりに寛容であることが分かりました。

そして田舎のほうが交渉の末、割引率も大きかったりします。

そういったお店は節度を守った中でリサーチしていても文句一つ言われずに、
お店によってはこちらの身分を明かすことで、
せどり=たくさん買ってくれる客と見てくれるお店もあります。

 

特に1日の売上目標を達成しようと頑張っている田舎の店舗は、
上記のお店にあてはまり、対応が良かったりサービスしてくれたりします。

今でも忘れないのが僕が15万円ほど仕入れた時に、
バックヤードで売上を見ていた店員さんがガッツポーズをし、
店員さん総出で車まで荷物を運んでくれたりなどの対応もありました。

 

こういった店舗の場合は、せどりを公にすることで逆に得をすることがあります。

逆に都会ではせどりに対してあまり好意的に接してくれる店舗が少ないので、
ケースバイケースですが身分を隠したほうが良いかもしれません。

 

田舎せどりのデメリット

イラストバツ

 

田舎せどりの店舗回りにおいて究極的なデメリットは、
車を持っているか否かです。
これに尽きますね。

田舎であればあるほど、地元だけではせどりの売上カバーができないため、
必然的に複数の小都市を回ることになるからです。

 

先ほど田舎は商品が買えるとありましたが、店舗数に限りがあるため、
最終的には都会には適いません。

しかし複数の小都市をまたいでせどりすることによって、
それなりの仕入れ量を確保することができます。

店舗せどりにおいて一番重要なことは、回れる店舗がいくつあるかが鍵となるため、
回れる店舗数は多ければ多いに越したことはありません。

 

そういった意味では車を持っていないと、店舗せどりだけでは困難になりますので、
もし車をお持ちでない方は電脳せどりとの併用で仕入れしていくことになります。

 

田舎せどりの検証結果

 

時間が限られていたので、最も可能性のある中古店舗のみですが、
僕も昨日実際に田舎せどりをしてきました。

人口約4万人の小都市で、中古を扱うお店は下記の6店舗ほどになります。
そんな小さな街でもせどりは可能です。

今回も回ってみて、新品店舗も回れば確実に10万円以上の
仕入れができるポテンシャルがあるなーと思いましたね。

 

まずは買ったレシートから。

仕入れ0403-2

正味仕入れ4.5時間で、7万円弱の仕入れできました。

実際にはもっと手に取った商品が多かったですが、
動作の不具合等でいくつか買えなかった商品がありました。

それらも仕入れできていたら、プラス2万円は仕入れできたかもしれません。
欲を言えばゲオがもうちょっと仕入れできたら良かったかなと 笑

 

商品としてはこんな感じです。

仕入れ0403-1

カテゴリー内訳としては、

  • TVゲーム:11
  • DVD:3
  • ミュージック(CD):3
  • 家電・カメラ:3
  • ホーム&キッチン:2
  • パソコン・周辺機器:2

 

個人的にはこのように田舎でもせどりが可能ですので、
行く価値や遠征する価値があると思っています。

商品も都会でよく買えるモノが田舎になかったり、
田舎では比較的買えるジャンルが都会では買えなかったりの違いがあるので、
都会に住んでいても敢えて田舎せどりもやっていますよ♪

 

 

お読みいただきありがとうございます♪
参考になれば幸いです。


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