FBA発送の手順とダンボール梱包の輸送方法

Amazonに出品登録してFBA納品の
準備が終わったら、
次はいよいよFBA発送をしていきます。

アマゾンFBAを利用する際の出品作業は、
この3つの工程で1セットとなります。

せどりで仕入れた商品の登録から発送までの
流れがこれで完結しますが、
梱包を疎かにしてFBA到着までの間に
商品が破損していたら、
今までの作業がすべて台無しになってしまいます。

そうならないために最後までしっかり
梱包作業をしていきましょう!

 

こんにちは、キタジョーです。

 

今回のレクチャーでは3つのパートに分けて
ご説明していきます。

まず1つ目はFBA納品の手順でお話した
商品ラベルの貼り方についてお伝えします。

2つ目としてFBA納品する際のダンボール梱包の
しかたを画像付きでお話します。

3つ目はせどり初心者の方もうっかりやってしまう
可能性のあるAmazonの輸送箱要件について、
規約に引っかかりそうな要点を簡単にお伝えします。

 

商品ラベルの貼り方

 

FBA発送する際には必ず商品ラベルが貼られている
ことが条件となります。

その貼り方についても規定があります。

仮にもしラベルを全く貼らずに出品してしまったとしても
Amazon側で対応はしてくれますが、
場合によっては輸送箱の受け取り拒否による返送や
商品ラベル貼付費用などの請求が発生することも
十分に考えられるため、
規定どおりに商品ラベルを貼り付けなければなりません。

 

Amazon出品登録とFBA納品のご説明でも使用した
こちらのゲームソフトで解説していきます。

FBA発送1-2.2

ではまず商品ラベルの貼り方に入る前に、
こちらがFBA納品に必要な商品ラベルとなります。

赤丸の商品ラベルがこのゲームソフトのものになります。
こちらをラベル用紙から剥がします。

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-3.2

商品ラベルを商品に貼る位置ですが、
赤丸にあるようにJANコード(バーコード)を
隠すように貼ります。

Amazonの規約ではJANコードが読める(スキャンできる)
状態にあるものは、
FBA納品の規約において返送対象となってしまいます。

ですのでJANコードが読み込めないように、
商品ラベルで塞いで貼る必要性があります。

 

※補足

一つの商品に複数の同一バーコードが
印字されている商品に関しては、
商品ラベルを貼る以外のJANコードはすべて
無印シール等で隠す必要性があります。

こちらが該当商品になります。
JANコードの上に米国版のバーコードがあります。

そのままFBA納品してしまうと返送される可能性がありますので、
JANコードが複数ある場合はこのようにして
もう一方のJANコードを見えなくすることで、
FBA納品が問題なく完了されます。

バーコード隠し1

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-4

このようにJANコードの上から商品ラベルを貼ります。
これをすべてのFBA発送商品に貼り付けていきます。

商品ラベルが多少曲がって貼り付けていても
問題はありませんが、
商品としての見栄えと顧客満足度の観点から見ると、
綺麗に貼られていることに越したことはありません。

ただし商品ラベルが曲がって貼り付けられていたことで、
悪い評価を得たことはありませんので、
その点に関してはほぼ問題ないと思います。

これで商品ラベル貼りについては完了しました。

 

FBA発送のダンボール梱包方法

 

AmazonにFBA商品が到着後、
アマゾンスタッフによって倉庫内に振り分けられますが、
その際に商品がどのような状態であるのかまでは
チェックされません。

もしもFBA発送時にダンボール内の梱包が疎かなため、
商品が破損していたとしても、
その状態に気付くのは購入者様に商品が渡った時が
初めてとなります。

 

もちろんのこと購入者様からのクレームや返品対応などが増え、
行き着く先は複数の悪い評価によるショップの信頼性低下及び
売上の低下を招いてしまうことにも繋がります。

そのような状態を作り出さないため、
FBA発送する際は必要以上に梱包することをオススメします。

 

FBA発送1-1

ダンボールは至って普通のものを使います。

本やCD・DVDなどのメディア商品をメインで扱っている方は、
近所のスーパーやドラッグストア等で100~120サイズの
ダンボールが無料でもらえるので、
少々手間がかかりますが経費をかけずに済みます。

 

おもちゃや家電・新品商品を多く扱う方は、
140サイズ前後のダンボールが適しているので、
そのサイズとなるとスーパーやドラッグストアでは
ほぼ手に入りません。

経費はかかってしまいますが、
ホームセンターなどでまとめ購入をすると
通常よりも安く買えます。

 

FBA発送1-5

FBA発送する商品の内容によっても違いますが、
このように底面をできるだけプチプチを使って
振動による商品の破損を防ぐようにします。

プチプチは二重くらいのほうが潰れずに
商品を保護してくれます。

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-6-2

AmazonのFBAに発送したい商品をダンボールに梱包しました。

できればダンボールの口まで商品を詰めるほうが、
箱内での荷崩れが軽減され破損等も防ぐことができます。

しかしなかなか箱に目一杯まで商品を詰め込むのは
難しいといえます。

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-7

なのでこのように古紙や新聞紙、
使い古しの梱包資材があればそれを詰めて、
ダンボール箱内で荷崩れを防いで破損から守れます。

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-8

Amazonに納品する商品を詰め終わりましたら、
布テープで裏表しっかり隙間なく固定します。

中身が軽くて小さいダンボールであれば、
透明のOPPテープでも十分な強度あるので、
しっかり固定することができます。

 

矢印赤50-2   矢印赤50-2   矢印赤50-2

FBA発送1-9

最後にFBA配送ラベルを左上に貼り、
空いたスペースに配送業者の送り状伝票を貼り付けます。

これでFBA発送における梱包が終了しました。

 

Amazon規約による輸送箱に関する要件

 

FBA納品に関していくつか注意事項があります。

こちらを守らずうっかりFBA発送してしまうと、
時と場合によっては規約違反となり
輸送箱が返送されてしまうというケースもあります。

ですのでそうならないために、
Amazon規約をしっかり守る必要があります。

 

輸送箱要件1-1

こちらはAmazon規約の一つである「輸送箱の要件」に
関するルールが書かれています。

特にせどり素人玄人問わず、
知らずについうっかり規約違反してしまうことがある、
次の2点に十分気をつけてください。

 

①「重量超過」の記載

小型・標準サイズにおいて重量15kg以上の輸送箱には、
ダンボール天面に大きく見やすい字で「重量超過」と
記載することを徹底してください。

現状で重量超過のためにAmazonよりFBA商品の
受取拒否された事例が報告されています。

規約には「重量超過」の文字を側面にも書くよう説いてますが、
天面1箇所に記載するだけでも問題ありません。

またFBA納品できる輸送箱の最大重量は、
30kgまでとなっています。

 

②輸送箱のサイズ規定

輸送箱のトータルサイズが160サイズ以内であれば
問題ないと思われがちですが実は誤りです。

規約上では50×60×50以下のトータル160サイズまで
というのが厳密なルールとしてあります。

しかし実際には多少のサイズ違いでも早々返送される
ことはありません。

ただ事例として返送されたことが数多くあるという
事実は知っておいてください。

 

ギリギリ160サイズのダンボールで送ろうとする際には、
Amazonが規約上で求めるサイズ展開のダンボールは
少ないため致し方ない面もありますので、
規約外サイズでのFBA納品はあくまで自己責任で
お願いいたします。

輸送箱の要件に関してまだまだたくさんのルールがありますが、
せどりであればこの程度の理解で問題ありません。

 

以上でFBA発送の手順や梱包方法・輸送箱の要件について
ひと通りお話させていただきました。

Amazon規約に関してましては年々厳しくなる一方です。

すべて規約を守るのはなかなか難しいですが、
できるだけAmazonの意向に沿えるように
行動していきたいものです。

 

お読みいただきありがとうございます♪
参考になれば幸いです。


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