引っ越しシーズンの不用品を狙ったリサイクルショップせどり

毎年、春秋は引っ越しシーズンと言われています。
特に4月・9月は、学校や会社で年度変わりがあるため、
新生活や転勤などを始める人が増える時期になります。

引っ越しする際に使う見込みのない不用品は捨てるか、
もしくはリサイクルショップに持って行き、
売ってお金する人が多くいらっしゃいます。

閑散としていたリサイクルショップも在庫が一気に増えるため、
せどり的にも仕入れやすい時期になるのです。

 

こんにちは、キタジョーです。

 

中古せどりをする際、引っ越しが増える4月・9月、
もしくはその前後の月というのは、
リサイクルショップ市場に在庫が溢れる時期になります。

こういった月はせどりの仕入れには非常に適しています。

それはただ在庫が多いからという理由だけではなく、
お店側の都合から見てもオイシイ時期と言えます。

中古せどりをする場合、この時期を外すと普段仕入れできないような
お宝も逃してしまう可能性も多くなるので、
春・秋はせどり仕入れの鉄板シーズンと言っても良いでしょう!

 

ではなぜ引っ越しシーズンは、
リサイクルショップなどのお店側の都合がせどり的に良いのか?
をまとめてみました。

 

季節変わりの衣料品買取と引っ越しシーズンの大型商品買取

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引っ越しが始まるシーズンは春と秋になります。

当然季節が変わり、寒い時期から暖かい時期、
暖かい時期から寒い時期の移行に際して、
これまで着ていた衣服を整理するのもこの時期になります。

 

リサイクルショップに行くとわかるのですが、
お客さんが次から次へと分刻みで衣服をたくさん持って来ます。

必ず数人は査定スタッフとして人員を割いているのですが、
見ていて正直間に合っていない印象を受けます。
衣服の買取だけでも閑散期の何倍も忙しくなります。

ただ衣服の場合、すべての商品から同じ香りがすることから、
必ず洗濯業者にクリーニングを依頼しているはずです。
なのですぐに店頭に並べるとはならないでしょう。

 

しかしここに新生活や転勤などで不用になった物の買取も入りますから、
当然お店側は忙しくなります。

衣服と違い、白物家電や黒物家電、家具といったものは、
買取と同時にヤフオクやアマゾンの相場を参考にしながら、
自社システムを併用し値付けして店舗の棚に補充するスタッフがいます。
ここでまた人員が割かれます。

暇な時期ですと店員さん同士が価格付けの話をよくしているのですが、
繁忙期になると相談などしている時間などがなく、
値付け自体が乱雑になる傾向にあります。

 

この時期のハードオフ(オフハウスも)やセカンドストリートの
レジ裏のバックスペースを見てみてください。

在庫の山になっていることが多いです。
これとはまた別にバックヤードがあるお店もあります。

これらを次々に価格付けをして店頭に並べていきます。
商品によっては簡単な動作チェックも必要ですから、
1日で売り物になる商品数なんてたかが知れているわけです。

 

繁忙期のリサイクルショップの対応と動作未チェック仕入れ

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ではお店側はこの繁忙期をどう乗り越えるかというと、
必然的に作業の品質を低下させざるを得ません。

例えば本来であれば、ヤフオクやアマゾンなどを参考に吟味して
それ相応の価格を付けたり店員同士で相談したりするのですが、
この辺が少々大雑把になる店舗が出てきます。

 

そしてよくあるのが、スタッフの型番やタイトル違いによる値付け間違い、
そもそも動作チェックすらせずに「動作未チェック品」として安く売る。

こういった対応をしながら何とか店舗を回していくんですよ。

なので場合によっては不良品を掴まされて損をすることもあるのですが、
価格付けが適当で安かったり、スタッフが手を抜いて作業することで、
我々せどらーにとっては美味しい状況と言えるのです。

 

動作未チェック品は一見手を出しづらいですが、
それは多機能が備わった家電製品やビデオデッキやプリンターなどの
比較的壊れやすい商品さえ避ければ、商品不良率はグンと下がります。

どちらかというと、白物家電は元々作りが頑丈なので、
パーツ不足以外は気にする要素はあまりありません。

黒物家電は小型で精密になってくるので、どうしても不良品は少なからずあります。

古いデジカメや古いAV機器なんかもハズレを引くことがたまにありますので、
動作未チェックを仕入れる際は、できるだけ製造が新しい物を仕入れるとよいでしょう。

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おもちゃでは子供の使用頻度が高いアンパンマン系や
小難しい動きをしたり音が出る可動式のおもちゃを外せば
壊れている確率を下げられます。

おもちゃの場合、それよりもパーツ未チェックに注意し、
そのような表記の物は自分でパーツ確認するとよいでしょう。

できるだけ付属品の揃った商品のほうが売れやすいですし、
お客さんからも喜ばれクレームも大幅に減ります。

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ゲームソフトなどのメディア系では、
たまにDSのソフトが読み込めないといったクレームがあるものの、
100個に1個あるかないかのレベルなので、
動作未チェックでもほぼ問題ありません。

ただしディスク系ゲームの特に古いプレイステーション・セガサターン・
ゲームキューブといったものは、
あまりにもキズが深いと読み込みに支障が出るので、

最低限自分で研磨してそこそこ綺麗になるくらいのものにしたほうが
クレームの観点からして無難です。

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ブックオフなどの古書店も引っ越しシーズンは在庫が豊富になる

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引っ越しシーズンとは一見関係ないように思えるブックオフなどの古書店も、
春秋は特に在庫が豊富になります。

ブックオフのメインは古本ですが、CDやDVD・ゲームも取り扱っており、
それらすべてが引っ越しシーズンの整理によって大量に売られる傾向にあります。

これらメディア系の商品って、たいした必要もないのにコレクター化して
所有している方も大勢いらっしゃいます。

そういった人たちが大量に溜め込んだ雑誌を持ってきたり、
飽きたドラマやアニメのDVDや過去に好きだったミュージシャンのCD、
読み終わったコミック全巻をひとまとめに持ってくるので、
お店の在庫が増えますね。

 

と同時にせどり対象商品が増えるので、
せどりに行くと必然的に各ジャンル共通して仕入れが容易になるわけです。

ただしゲームソフトに関しては、
今のブックオフの値付けはあまりにも厳しすぎるので、
あくまでも本全般・CD・DVDが仕入れ対象となります。

 

引っ越しシーズン以外のせどり的な狙い目は?

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何も引っ越しシーズンだけが狙い目ではありません。

リサイクルショップや古書店に共通して言えることは、
一般的に大型連休となるGWやお盆・お正月なども
お店の在庫が増えるので狙い目となります。

休みが増えると余暇にあてて旅行なども増える反面、
長い休みを利用して自宅の整理や断捨利をおこなう人も増えます。

こういった時期も狙っていくと思わぬお宝が発見できたり、
いつもパッとしない店舗でも大量仕入れができたりします。

 

このようにせどりも季節感や暦に順応させていくと、
仕入れバランスを考えながらせどりができますし、
在庫量が少ない閑散期に思うように仕入れができないなどで
一喜一憂することも少なくなるのかなとも思いますね。

リサイクルショップや古書店は、
年間通して常に一定量の在庫の買取をしていますし、
在庫を店舗間移動させているお店もあって、

基本どこに行ってもせどりできないというようなことはないので、
その辺は気にしなくても問題ありません。

 

引っ越しシーズンリサイクルショップ中古せどりの結果

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ハードオフでの大量買いで台車を使っている風景です。

大阪から帰ってきて、用事の合間に遊びがてらに話しながら、
3日間せどりしていました。

どれも本気レベルではなく、他を優先させた言わば遊びせどり的な要素満載で
仕入れしていました。

 

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せどり時間にして3日間で24時間程度です。
それでいて仕入れ36万円はそこそこかなと思いますね。

引っ越しシーズンなので、たくさんの掘り出し物がありました!

どれもちゃんと利益が取れるモノで比較的早く売れるものから、
売れれば1個で利益1万円などのロングテール商品も仕入れました。

 

今年の3月以降からは利益率をかなり意識して、
低利益でもお金になる的な考え方を捨てたはずなのに変わらず仕入れできています。
地味にちょこちょこ学んで、せどりジャンル増やしていますからね 笑

案外、昔はやっていたけど今はやってないジャンルや商品がありましたら、
ぜひやってみてください!
以前とは違った視点で仕入れできたりしますから。

 

お読みいただきありがとうございます♪
参考になれば幸いです。


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